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たかつき保養キャンプ

Author:たかつき保養キャンプ
~福島原発事故で被災した地域の子どもたちのために~
2018年夏も開催決定!
ボランティアとカンパについて
2018年の期間は7月28日から8月3日まで
hoyou_takatuki@yahoo.co.jp

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5月26日(日)ジュースとジャムをつくりました(カフェぽぅにて)

キャンプに参加するみなさんには、安全でおいしい食事と飲み物を手作りします。
今日は、レモン、イチゴで酵素ジュースの仕込み。暑い夏には最適です。
またイチゴジャムと甘夏でオレンジピールもつくりました。おやつの材料です。
今日はスタッフ4人で3時間がんばりました。レモンは広島産、イチゴは奈良県産、甘夏は高槻産です。
みなさん、楽しみに来てくださいね。待ってますよ~

たかつきの近くのみなさん。
6月15日(土)の振津かつみさんの講演会にぜひ来てください。
ボランティアも募集中!メールか電話でご連絡下さい。

レモン(酵素ジュース)
レモン(酵素ジュース)

イチゴ(酵素ジュースとジャム)
イチゴ(酵素ジュースとジャム)

甘夏(ママレードとオレンジピール)
甘夏(ママレードとオレンジピール)

作業が一段落して一息の4人のスタッフ
作業が一段落して一息の4人のスタッフ
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たかつき保養キャンプ 第2回学習会のおしらせ

フクシマの今は? 「保養」ってなに?
お話を聞いて、できることを考えてみませんか?


下記の通り学習会を行ないますのでご案内いたします。



講演会「チェルノブイリとフクシマ
    ~放射能から子どもを守るために~
お話  振津かつみさん
    医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
とき  6月15日(土) 午後1時半~4時半
ところ 富田公民館(高槻市富田支所内)(予定)
資料代 200円

どなたでも参加歓迎。キャンプのボランティアに関心のある方、大歓迎




〈ふりつ・かつみさん プロフィール〉

振津かつみさん写真s

振津さんは、医師として原爆被爆者の治療にあたる中で、放射能の健康に及ぼす害を学び、その後、世界の核実験による被ばく者や、ウラン採掘によって被ばくしたアメリカ先住民とも深い交流をもちました。
27年前のチェルノブイリ原発事故の後は、ベラルーシの子どもたちの救援活動を続けています。
2年前の3・11福島原発事故のあとは、すぐに福島に入り、住民のみなさんの健康管理のために力を尽くしています。
昨年9月、ドイツの市民団体から、30年にわたる活動をたたえられて世界的な賞である「核のない未来賞」を贈られました。(日本人では3人目)
福島はもちろん全国各地での講演会や集会へでかけ、海外での会議へも出席。大阪でも避難者の方の健康相談などにもあたり、毎日忙しく活動をしておられます。

報告:たかつき保養キャンプ学習会 第1回「フクシマとつながるために 講演と学習のつどい」

 夏に開催するキャンプを成功させるために、地域の方たちと一緒に勉強しようと4月10日午前、富田公民館で学習会を持ちました。

 10時の開始前から続々と来られ、参加者は予想の倍をこえる46人。大急ぎで椅子を借りて来ました。放射能から子どもを守る会・高槻の方、すでに保養キャンプを実施されている方や、地域の富田健康を守る会のみなさん、何回か駅前でチラシをまいたのを見て来てくださった方がいました。

萩原ゆきみさん(福島県から関西に避難している方)のお話

 放射能から子どもを守るために避難してきているが、家族の中でも、友人や近隣の間でも思いにくい違いがあって、つらいことが多い。国や行政は自主避難者には助成しないので、経済的にとても苦しい。同情してほしくて話しているのではない。自分のこととして考えてほしい。福島県産の物を買えば「支援、協力している」と思うのは間違い。売れれれば、生産者は福島にとどまって(放射能汚染された)産物をつくることになり、危険なことだと思う~
(大地震が発生して、原発が爆発した直後の数日の緊迫したお話、子どものために遠くへ避難する道を選んだ苦悩など切々と訴えられました。)

河野益近さん(京都大学)のお話

 放射能が原発事故によって大量に大気中はもとより川や海に出てしまった。これはもうどうしようもないこと。「なんとかなる」ということはない、ということを「出発点」に考えなければならない。「除染」は放射性物質が移動するだけで、なくなるものではない。原発事故はまだ原因も分からず、何も収束していない。それは、国が責任をとらないからだ。
たとえ数日でも被災地を離れて、安全な食品で過ごすことは、とくに子どもにとっては大きな意味がある。保養キャンプはその点で大事なとりくみだ。
(長年の放射線の研究の上で、現地で測定活動をされたデータに基づいて話をされ、質問にも丁寧に答えていただきました)

私たちは、フクシマを忘れてはならない。

萩原さんの気持ちをどれだけ共有することができるのか。高槻でも、若狭の原発群に事故が起こればと思うと・・・。フクシマを忘れてはならないと思います。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

(木下廣子)

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