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たかつき保養キャンプ

Author:たかつき保養キャンプ
~福島原発事故で被災した地域の子どもたちのために~
2018年夏も開催決定!
ボランティアとカンパについて
2018年の期間は7月28日から8月3日まで
hoyou_takatuki@yahoo.co.jp

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新年のごあいさつ

例年になく寒さが厳しい年明けですが、いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐ3・11。あっという間に丸7年になります。

昨年末、第5回キャンプの報告集が完成、ご支援いただいたみなさんに送らせていただきました。
子どもたちの笑顔が楽しい、作文に感動したと何通もの感想をよせていただき、ありがとうございました。
被災された方々と「顔の見える」関係を大切にして、今年も夏の第6回保養キャンプを実施いたします。
どうか、ご支援、ご協力よろしくお願いします。

2018年1月 
たかつき保養キャンプ・プロジェクト 一同
KIMG0435.jpg




第1回以来キャンプに関わってきたBさんが、福島出身で現在関西にお住まい友人にキャンプ報告集を送ったところ、次のようなお手紙が届きました。
Bさんは「私が元気をもらい、時々弱音を吐きながらですが、やっぱり細々とでもキャンプに参加させてもらおうと思った」とのこと。
Bさんだけでなく事務局みんなが元気を頂き、また考えさせられました。
ご本人のご了解を得たので、掲載します。


~Aさんの手紙~

この度はお手紙と「たかつき保養キャンプ報告集」をお送りくださりありがとうございました。
福島の子どもたちが毎年高槻の方々に迎えられ、おもいきり自然の中で楽しんでいる様子をたくさんの写真で知ることができ、本当にうれしかったです。私は拡大鏡を片手に写真の隅々まで、子供たちの笑顔と文にひきこまれ一気に読み終えました。子供たちにはすばらしい体験をさせていただいたのですね。お世話くださった方々に福島県人として心から感謝もうしあげたいです。
先月私は福島へ行ってきました。原発事故以来、閑散としている駅の風景は寂しいものです。兄の家に向かう途中に並ぶ仮設住宅。福島の多くの先祖が眠る墓地(山)には汚染土が入った黒いビニール袋が大量に積み上げられています。兄は反原発の集会中、脳出血で倒れ、ずっと車イス生活です。その兄を支えてきた義姉がくも膜下で、現在入院中と家は空き家になっています。直接あるいは間接に原発事故がもたらしたいろんな問題が各家庭にあるのが現状です。
現実を知ってほしい、福島のことを忘れないで欲しいというのが、県人の本音です。
気持ちが沈みがちな昨今でしたが、Bさんからのお便りとこの報告集に、ポット心が暖かくなりました。
子ども達は高槻の方々から大切な「寄り添う心」をしっかり感じとったこととおもいます。私も一杯元気をいただきました。本当にありがとうございました。
どうぞお身体に気をつけて、よいお年をお迎えください。
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