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たかつき保養キャンプ

Author:たかつき保養キャンプ
~福島原発事故で被災した地域の子どもたちのために~
2018年夏も開催決定!
ボランティアとカンパについて
2018年の期間は7月28日から8月3日まで
hoyou_takatuki@yahoo.co.jp

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水戸喜世子さんを招いてのお話を聞く会

2月7日に、いつも保養キャンプを応援してくださっている水戸喜世子さんのお話を聞く会をしました。
その報告です。




2月7日(日)行信教校において20名参加の下、保養キャンプを支援して下さっている高槻在住の水戸喜世子さんをお招きして貴重なお話を聞かせていただきました。
水戸さんは、現在、原発の危険性を各地で訴え、再稼働反対の裁判や子ども脱被ばく裁判など多くの活動に東奔西走されています。

2016-02-07_2.jpg

始めに水戸さんの闘いを紹介したMBSテレビで放映された番組を見た後、水戸さんから現在の裁判での闘いの説明や今後の取り組みについて、ご自身で撮ってこられた福島での様子や韓国や台湾の反原発運動の紹介をスライドまじえながら熱く語られました。
現在各地で行われている多くの裁判について、復興ムードが意図的に広められる中、私たち自身がよりつながっていかないと消されてしまうことを危機感を持って話されました。ことに、検察審査会の決定により始まることになった東電の刑事責任を問う訴訟の始まりは、ぜひ、多くの方々に支援団に加わって欲しいと訴えられました。責任を取ろうとしない電力会社の罪を厳しく問う事が次の事故を防ぐことにつながっていくとのことでした。また、未だ受理されていない子ども人権裁判と受理後審議に入る見込みの賠償請求の裁判も大きな二本立ての闘いで、富田地域でも告訴団をぜひ結成して欲しいと述べられました。今も尚、火事の真っ最中で火元から子どもを逃がすことを目指すと同時に被曝量を少なくする事が求められ、一方、避難者の権利を守ることが切実であり支援が急務であると訴えられました。

大飯高浜原発の再稼働に際しては、30年を経過した構造上も福島原発以上に危険きわまりない原発で、まして避難経路も出来ていない、スクリニングスポットも設備されていない中での再稼働は許されず、当日も現地で「スイッチを押さないで!」と祈る思いであったとのことでした。しかし、今やるべき事は小さいことでもたくさんあるとも思い、応援カレンダーを作り5000部完売した。先の長い闘いになるから今後も取り組みを継続していきたいと述べられました。
反原発に向け国際連帯も必要で、スライドを交えながら招かれて行った韓国での取り組みや台湾では第4原発を止めた闘いも紹介されました。3月には国際会議が開かれるとのことです。


お話を伺って、改めて、水戸さんの闘いの思いをしっかり受けとめようと思いました。お話しの中で「私たち自身が原発と原爆を区別してきた、核という戦略の中で原発をとらえなければ全体の中で見ることが大切、見抜く力が大切」との言葉が印象的でした。保養キャンプを続けることによって、より多くの人とつながりを広げ、裁判の支援を含め、何が出来るかを問いながら取り組んでいきたいと思いました。

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